「秋田の踊り20選」DVD制作事業 募集案内

  
 
応募要領
「秋田の踊り20選」制作事業の趣旨
 それぞれの地域には中世、近代から伝わる民族の宝、独特の魅力をもった伝統芸能があります。
人びとの心をつなぎ、コミュニティ成立のかなめとなってきた伝統芸能ですが、この数十年の急激な都市化と生活の変化によって、伝承者、後継者、演じる場が減り、いまや衰退の一途をたどっています。消滅してしまった芸能の中には、充分な記録もなく、語りつたえる人もいないというのも少なくありません。
 この状況を打開するため、「踊りの名人の所作を正確に記録し、誰もが、どこでもおぼえられる映像を創りたい」というのがこの企画の趣旨です。
 また、この事業は今後「各県20選」さらに「日本の踊り50選」につながるものとして実施されるもので、秋田発の産業として、ITを活用したデジタルコンテンツ制作産業の発展を目指すものです。
対象となる芸能 秋田県下で踊りつたえられている芸能
スケジュール 申込み開始 平成17年7月1日(金)
提 出 期 限 平成17年8月31日(水)
審 査 期 間 平成17年9月1日(木)〜9月10日(土)
発     表 平成17年9月12日(月)頃
採択予定数 20点(一市町村から複数の応募も可)
制作時間・期間 平成17年9月から平成20年3月まで(予定)
製 作 費 ●総制作費…548万円/件
●制作費の負担
  ・制作費の1/2は総務省「地域文化デジタル化事業」の支援があります。
                       (特別交付税処置の対象になります)
制作されるDVDの内容について
このDVDは、モーションキャプチャとデジタル映像技術を活用し制作されるもので
まなぶ・おぼえるという二つの視点から構成されます。
したがって、踊りをおぼえる教材的役割だけでなく
その地域の歴史や風景、特産品、年間イベントなども紹介され、
この一枚でその地域が理解できるように作られます。
(注釈)「モーションキャプチャ」
人の動きをコンピューターに読み込み、自在にその動きを再現するハイテク技術
このDVDの特徴
1、このDVDは3部構成で制作されています。
     < 見てみよう > 地域の風景から祭り(踊り)の本番まで収録されます。
     < おぼえよう > 踊りをおぼえる(実写とCG)、唄をおぼえる(カラオケ等)。
     < しらべよう > 衣装、道具、地域の歴史や風景、特産品等。
※リモコン操作で瞬時に自分の思うところが選択できます。
2、実写映像とCGの合成により、踊りを見る方向が選択できます。
     (多方向から選んで見れます⇒例えば、正面・横向き・後ろ向き・真上から)
3、踊りの同じフレームをおぼえるまで何度でも繰り返し見ることができます。
     (スローテンポ、通常のテンポの選択ができます。)
 ■ 提出書類 @ 申込書
A 保存会の構成団体についての資料(組織、沿革、活動状況)
B 最新の記録物(ビデオ、写真等)
C その他
 ■ 選考委員 吉田   昇 氏
 秋田デジタルコンテンツ協議会会長、秋田大学工学資源学部教授
佐藤  文一 氏
 秋田県産業経済労働部長
栗田   実 氏
 NHK秋田放送局長
澁谷  康生 氏
 地域文化デジタル化推進協議会事務局長
清家 久美子 氏
 わらび座舞踊講師(Art Body Conditioning)
首藤  健次 氏
 横浜電子工業株式会社代表取締役社長
 ■ 提出先及び問い合わせ先
     ● 提 出 先
         秋田デジタルコンテンツ協議会事務局    
             〒018-1606 秋田県南秋田郡八郎潟町夜叉袋中羽立206(横浜電子工業鞄焉j     
     ● 問い合わせ先
         秋田デジタルコンテンツ協議会事務局 担当:大城(おおぎ)    
          TEL 018-875-3861    FAX 018-875-3860   
             E-mail ohgi@ydk-akita.com